更年期でだるいという女性が自分でできる解消法

更年期障害でだるい状態の解消法

更年期障害の症状が出てくる年代になると、軽重の度合いはあっても多くの人にだるさ・疲れやすさという身体症状が出てくるようになります。

このだるい状態が非常に厄介なもので、ちょっと寝たくらいでは全然解消につながらないことが多いんですよね。

一晩寝て疲労が完全に取れるなんていうのは小学生の頃くらいまでで、その後は年齢を重ねるごとにどんどん疲労回復が難しくなってくる訳なのですが、更年期の時期に差し掛かるとこの回復力不足にいっそう拍車がかかってきます。

 
そこでまず対策として考えられるのが食生活の見直しです。

更年期の時期というのはどうしても子供や旦那、そして徐々に介護が必要になってくる自分の両親や義両親のことを考えた食事バランスになりがちです。自分の健康については二の次三の次みたいな感じになってきてしまいます。

子供が育ちざかりなので炭水化物ばかりになる、旦那が肉好きなので食卓に大量の肉が並ぶなど、思った以上に偏った食生活になってしまっていることがあります。

そして、子供は学校の給食や弁当、旦那は昼休みに外食をして一日全体で見れば意外とバランスのよい食事を摂っているのに対して家に残って家事をやっている(あるいは共働きをしている)あなたは昼ごはんを作るのが面倒で超適当・・・なんていうことになっていませんか?

 
摂取カロリーが多いか少ないかということについては体重の増減を見れば比較的簡単にわかりますが、だるい症状が出ているのであればビタミンとミネラルの摂取量に気をつけなければならないでしょう。

特に、上で書いたように炭水化物中心やタンパク質中心の食卓になってしまうと野菜の摂取量が少なくなってしまいます。

最近は天災や天候不良などで野菜価格が高騰することも多く、自分でも十分に野菜を食べていないという自覚が多い人もいるのではないでしょうか。

 
野菜からビタミンやミネラルを十分摂取できるのが理想ですが、どうしても面倒だという場合にはサプリメントや野菜ジュースのようなものを使うというのも致し方ないと思います。

朝と夜はそれなりに野菜を料理して、昼食は適当に用意してサプリメントをプラスするというのが一番面倒が少ないですね。

軽目の運動をするのも大事

体がだるいと何もやる気が起きないですし、ましてや外に出て運動するなんてとんでもない!という気持ちになってしまっている女性は多いでしょう。

しかし実際には、体を動かさずにいればいるほど気だるさや疲労感というものは増していくものです。

更年期障害じゃないとしても女性の40代50代というのは運動をしなくなる人が増えるので体力の低下が顕著です。

 
だるい感じや疲労感に対抗するにはそれなりに基礎体力が必要となりますから、定期的に軽目の運動をしていかないと更年期が終わった後には走るどころか歩くこともできないような体になってしまいますよ。

基礎代謝が下がっていく時期だからこそだるくなりやすい

また、ただ運動しなくなって体力が低下しているだけではなく、筋肉も徐々に減少していくので身体全体としての基礎代謝量も低下していきます。

筋肉量というのは基礎代謝の数字だけに影響するものではなく、体を動かすエネルギーを作り出す部分ですからこれを何とか維持していかないとダメなんですね。

 
もしも若い時にバリバリ筋トレをしていたというのであれば久しぶりにやってみましょう。

全然筋トレの経験がないというのであれば、雑誌で紹介されているような簡単な筋トレからスタートを。

無理してバーベルを購入してベンチプレスをやってみたり、公園の高い鉄棒を使って懸垂をやってはいけません。

運動をしたら十分な睡眠を取ろう

これについては言われなくても自然に眠くなるので大丈夫かとは思いますが、運動や筋トレをしたらその日は十分な睡眠を取りましょう。

エネルギーを使うようなことをしているわけですからちゃんと体を休めて回復させないと、体のだるさは日に日に増していくだけですから。

夜中だけが自分の自由な時間・・・ということで夜更かししている人も多いと思いますが、だるさを抱えているのに睡眠時間を削っていると後々辛くなりますよ。

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