更年期で怠いという時にやるべき事・優先すべき事

更年期で怠い時にはまず食生活の見直しから

更年期障害で怠い時には、とりあえずは食生活を見直してみるというのが自宅で解決を図るための一般的な方法ですね。

本当は病院の更年期外来に行くのが最も良い方法なんですが、怠いくらいで病院なんか行けないし、そもそも病院なんか行っているヒマがないというのが更年期世代の大きな問題ですからね。

 
で、どうして食生活の見直しから始めるのかというと、体がだるい症状の原因の一部としてビタミンやミネラルが不足していたり、無理なダイエットをしているせいで身体がエネルギー不足に陥っていたりする可能性があるからです。

特に女性の場合には一年中ダイエットのことを考えている人が多いですから、食生活のバランスが崩れているとか著しくカロリー不足になっているということについては自覚症状があるのではないでしょうか?

しかも、カロリー不足になっている人に限って基礎代謝が極端に下がっていて痩せないということもありますからね。とりあえずは更年期での怠いという症状を改善するためにダイエットを一時的に中断してみたほうが良いかもしれません。

ダイエットはいつでもできますけど、更年期障害での怠い症状は今解決しないといけませんから、優先順位を間違えないように!

夜遅い時間の食事はNG

夜遅い時間に食事をするというのも怠さの原因になります。

これは、本来は頭も内臓も休める睡眠時間中に、食べたものを消化しようとして胃腸が逆に活性化してしまうからなんですね。

寝る時間よりも少なくとも2時間前には食事をとり終えておきたいですね。仕事や家事の関係上そんなに都合良くは行かないかもしれませんが、ちょっとでも早めに食事を終えられるよう努力することには意味があります。

 
最近は低糖質ダイエットが大ブームですから、夕食のメニューにはタンパク質が多いという人が大多数でしょう。

しかし、タンパク質は腹持ちが良いのでお腹が空きにくい代わりに、胃の中での滞留時間が長いので安眠という意味では逆効果かもしれませんね。

更年期障害+スマホ依存で倦怠感の症状も

更年期障害の有る無しには関係なく、スマホに依存してしまうと睡眠不足が進んでしまうので体の怠さという症状を訴える人が多くなります。

これは、単純にスマホの使い過ぎによって睡眠時間が削られているということでもありますし、もう一つの理由としてはスマホから常時発せられているブルーライトが睡眠の妨げになっているということもあるんですね。

 
ブルーライトを浴びすぎていると私達の脳は昼間だと勘違いしやすいので、入眠障害だったり中途覚醒だったりと不眠症のような状態になってしまいがちです。

ただでさえ更年期障害の症状として疲労感や不眠が出ているというのに、自分で長時間スマホを使うことによって体の怠さを深刻化させてしまうというのはマズイですよね。

特に、寝る直前までスマホに触っているというのは非常に危険ですのでやめましょう。スマホのライトを極限まで弱くした上でブルーライトをカットしたとしても、真っ暗な場所でスマホの画面を見ていると目の疲労スピードは極端に早くなります。

夜中目を覚まして布団の中でスマホを触るというのも同じことですから絶対に避けましょう。

とにかく無理をしないことが大切

ここまで書いてきたことにはそれなりに思い当たることもあるんじゃないかと思いますが、こういった原因を解消しつつ日常生活の中ではあまり無理をしないということが大切になってきます。

身体が怠かったり眠かったりする時に無理して家事や育児をやっていてはさらに症状を悪化させるだけですから、誰か家族に代わりをお願いするなどしたい所ですね。

家族の理解や協力がなくて代わりにやってもらえないという場合にはとにかく手抜きをするということを考えましょう。

何でもかんでも立派な妻・立派な女性を演じようとする必要はありません。どうせ無理をした所で後からダメージが大きくなって大変な思いをするわけですから、辛い時期にはとりあえず生活習慣を整えることだけを優先して考えればいいでしょう。

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